夏季キャンプ３

次の日、水も飲めない位ぐったりしながら起床…
テントから出たら、既にご飯の支度が始まってた。
一緒に飲んでた友達は率先してご飯炊いてた。昨日僕より飲んでたじゃん！なんでそんな元気なのさ？
支度に参加するのは不可能そうなので、ぐったり座ってると彼女に昨日は疲れてた割にいびきもなくて寝やすかったと言われる。そりゃ静かだよ、あれ気絶してたんだし。

鍾乳洞とか見に行ってその日は早々に帰宅の予定だったんだけど、静岡なんだからうなぎ食べていこうと言う話に。それは朝から何も食えなくなってる僕にも言ってますか？
その話で運転手のうなぎ欲がＭＡＸになったらしく、うなぎの看板が見えた瞬間に突入…するも準備中。
さらに１０ｍも走らない内に別のウナギ屋に再突撃。おいしいうなぎでした（結局食べた）